初めてファミコンを買ってもらった時の思い出

「嫌だ嫌だ、みんな持ってるから買って買って」
これは私が小学校2年生の時、親にファミコンをねだった時の話です。時は1984年、発売されたばかりのファミコンでしたがクラスではそこそこ持っていた子が多かったこともあり、すぐに欲しくなってしまったんです。その話を聞いた父親がその日にファミコン本体を買ってきてくれたのは幸せだったのかもしれません。父親もなんだかんだ言ってファミコンをプレイしたかったらしく、ゴルフやベースボールといったソフトを買ってきてずっとプレイしていました。そのうち、会社帰りに父親がソフトを買ってきてくれるようになり、クリスマスにはどんなファミコンソフトが枕元にあるのか楽しみで仕方がありませんでした。ゲームは教育に悪いという親御さんもいらっしゃるでしょうが、私の場合はファミコンがコミュニケーションツールになっていたことは間違いないので、ゲームは自分にとって無くてはならない物だと思っています。